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乳幼児ママにおすすめ!ほったらかし煮物なら料理の時短も栄養も満点!

乳幼児を子育てしていると、時間がいくらあっても足りないですよね!

周りに頼る人がいたり、ベビーシッターのサービスを使って子どもを預けられればいいですが、

頼れる人がいなくて、家事も子育てもワンオペでやらないといけない私の場合、

育児に集中し、少しでも自分の時間を作るには、家事を最小限にして、できるだけ手抜きをするしかありません。

朝、昼、晩のごはん作りは毎日必ずやってきて、なかなか時短が難しいジャンルですよね。

栄養を考えるママは特に、手抜きができない家事だと思います。

私も、外食やお惣菜、冷凍食品やレトルト食品など、便利なグッズはたくさん世の中にありますが、体作り真っ最中の乳幼児にはなるべく与えたくない!と考えています。

しかし、料理が得意でないと、毎日献立を考えて一汁三菜を用意して、というのは苦痛です。

子どもがいないときは、毎日何品も準備して、見た目も栄養もバランスを考えていましたが、乳幼児がいたら無理!

そこで、手抜きしながら、栄養満点の手作りご飯を用意する簡単な方法はないか色々試してみました。

この記事では、主婦の私が煮物をすすめる理由と、私のお気に入りの、ほったらかし調理法をご紹介します。

目次

子育てママに煮物がおすすめな理由

栄養満点、安心安全

煮物なら、食材の栄養素を逃さず食べられますよね!!

水に栄養が溶け出すなど、聞いたことがあるかもしれませんが、煮汁も活用すれば水に溶け出しても問題ありません。

たんぱく質や繊維質もじっくり煮てやわらかくすれば、消化がよくなり、栄養を吸収しやすくなります。

具合が悪い時におかゆというのは、栄養が吸収しやすくなるからですよね。

私は料理の時短といえば電子レンジでしょ!と思って、電子レンジを駆使していたことがあるのですが、電子レンジだと食材の量によって、仕上がり時間が異なり、大量に料理したい時は結構時間がかかります。

しかも、電子レンジにかけるとラップや電子レンジ用のタッパーなど、洗い物やごみが増えてしまいます。

電子レンジで簡単に料理ができる!というシリコンスチーマー(ルクエ)も購入してみましたが、

やはりなんとなくシリコンっぽい匂いが残り、美味しく感じられませんでした。

電子レンジはマイクロ波で食材を温めるので、食材が変化してしまうとか、プラスチックは体に悪いとか、一度は耳にしたことのある説もあり、ママは不安になりますよね。

私は子育てを始めて、色々な情報に触れるにつれ、便利なものは何か不自然だな…と思うようになりました。

子どもには、美味しいものを食べさせたい自然の恵みを丸ごと与えたいと思い、なるべく火を使って調理したいと思うようになりました。

火で調理するのは昔からあるやり方で、安心感がありますし、美味しくできますよ!

個人的な感想ですが、煮物は栄養だけでなく、食材のうまみも壊さずに調理できるので、美味しくなるのだと思います。

みなさんも、じっくりコトコト時間をかけて作られた料理は美味しいと感じたことはありませんか?

お惣菜や味の濃いもの、加工品に慣れているとあまり煮物の自然な美味しさを感じないのかもしれないですよ!

私の旦那の例を挙げます。

私の旦那は、何を作っても無言で食し、感想を聞いてもほとんどのご飯を「美味しくもまずくもない」「よく分からない」「ふつう…」といいます。

味覚大丈夫!?と思ってしまいますが、彼は大学時代から、ほとんど自炊せず、コンビニやフリーズドライの食品など、便利なものを毎日摂取していた経歴があります。

コンビニ食を電子レンジでチンして食べていて、加工食品や添加物で作られた食事を取りすぎていると、食材本来の味が分からなくなってしまうのかもしれません。

また、祖母に育てられた経験から、煮物=おばあちゃんのご飯というイメージだったからか、あまり煮物が得意ではなかったようです。

煮物に先入観があって苦手意識がある方、食材の味を生かして最小限の調味料でも美味しく感じられますよ!

子どもには、グルメになってほしいわけではありませんが、自分舌で、食材本来の自然な味を美味しいと思い、栄養があるものを選択できるようになってほしいですよね。

煮物なら、栄養満点で、美味しくできるので、乳幼児子育て中のママにぴったりの調理法です。

家族全員が同じものを食べられる

乳幼児のママは、赤ちゃんの離乳食を大人のご飯と別に作っている人が多いと思います。

煮物なら、どんな食材も柔らかく乳幼児向けに作れるので、別々に作らなくても大丈夫ですよ!

大人向けにどうしても味を濃くしたい場合は、途中で子どもむけのだけ取り出して、その後に調味料を追加すればOK!

赤ちゃんも、大人と同じメニューを食べられるので、喜びます!

私は第1子のときは、離乳食を別々に作っていたので、休日にまとめて作り、フリージングしていました。

できるだけ新鮮なものを調理してフリージングしていましたが、一度冷凍すると、どうしても味は落ちてしまいますし、

解凍するのに、電子レンジを使います。

少量を解凍するのは慣れるまでは、時間の調整が難しくて、熱くなりすぎたり、冷たかったりしますし、こんなに色々温度変化されて、栄養はどうなんだろう?と疑問に感じていました。

大人と同じメニューなら、作りすぎることもなく、食べきる量を作れるので、いつでも新鮮で美味しいご飯が食べられます。

フリージングの手間もなくなります。

遅く帰ってくる夫にも、鍋で簡単に温め直しが出来ますよ。

乳幼児が食べやすいサイズに切って煮れば、火の通りも早く、一石二鳥です!

離乳食どうしよう??と悩まなくても、煮物なら、毎日大人のメニューを作るだけで全員の食事が完成しますよ!

息子は食が細くてあまり食べないのですが、食欲がないときも、煮物のスープ部分だけでも食べてくれたら栄養が取れたと思っています。

固形のものは食べたくなくても、スープは飲んでくれることがあります。

無理に食べさせるのはママにとっても、子どもにとってもよくないですよね。

大人と同じメニューなら子どもが食べなくても大人が食べられるので、ご飯を捨てる罪悪感もありません。

ちなみに、息子は体重は軽めですが、身長は平均で、食が細いけれど、順調に成長しています。

煮物なら、赤ちゃんでも、食欲のない子どもでも、大人でも一つの料理を一緒に食べることができますよ。

煮物は飽きる?

煮物なんて飽きてしまう、と思いますよね?

私の場合、煮物=和食のイメージだったので、なんとなく毎日は飽きるし無理だなーと思っていました。

しかし、煮物を料理のジャンルでなく鍋でゆっくり火を通したら調理法」と考えて、先入観をなくしました。

例えば、スープも煮物の一つです。バターを入れて茹でたオイル蒸しのような、ちょっと失敗して柔らかくなりすぎた炒め物のような料理も煮物の範囲です。

こう考えてみると、煮物でスープも炒め物も、蒸し物も、茹でものもできてしまいますよ!

例えば、きんぴらごぼうは炒めると食感がよくて美味しいですが、煮て作ってみると、柔らかくて乳幼児でも食べられるようになります。

炒め煮という作り方がありますが、炒める、という工程を除いても、十分美味しく出来ますよ!

もちろん、時間があるときは、炒め煮をしたらさらに味が深まります。

特にお肉を煮るとき、香ばしく焼き色をつけてから煮ると、うまみも閉じ込められて美味しくなるので、もしひと手間かけられるのであれば、炒めてから煮るのがおすすめですよ!

煮物の水の量、食材、調味料を変えればアレンジ自在です!

調味料は、しょうゆ、さとう、みりんが煮物のイメージでしたが、

塩コショウ、各種だし、ハーブ、カレー粉、スパイス等、色々な味付けが出来ますよ!

子どもにおすすめは、カレー粉とスパイスで作る、カレーです。これだけで、何種類も作れます!

息子は食が細いのですが、カレー粉の味付けは食欲を増すのか、高確率で食べてくれます。

ちなみに、私は、お米も炊飯器でなく、煮て作っています。

理由は、煮物のほうが、炊飯器よりも美味しくできると思ったからです!

炊飯器のフッ素が気になる方、お米を焚く時間が長いと思っている方、

お鍋で作るご飯は普通の鍋なら20分、圧力鍋なら3分ですよ。美味しいので、一度お試しください!!

後片付けが楽

炒め物は油で後片付けが大変ですよね。

焼き物は、もっぱらオーブンにお任せして作っていますが、オーブンも、網や受け皿などパーツが多いので、後片付けが大変です。

煮物なら、お鍋一つだけ洗えばいいので、後片付けが楽チンです!

煮物は圧力鍋で作ることもありますが、圧力鍋は重たいので、洗うのが大変ですよね。

一番私が気に入っているのは、ちょうどよい大きさのステンレスの両手鍋で作る方法です。

後片付けが楽なのが一番楽で好きです。

ほったらかし煮物のやり方

煮物の最大の問題は、時間がかかることですよね。

いくら弱火とはいえ、火がついていたら台所から離れられませんし、乳幼児はコンロ周りが大好き!

火を使う時間は最小限にしたいので、煮物を作るのは大変です。

つい、火を使わない電子レンジに頼りたくなってしまうと思います。

しかし、電子レンジは栄養面や美味しさで煮物と同等にはできませんし、一度にたくさん作れません。

市場には保温調理器が色々販売されていて迷いますが、高価、収納場所がない、電気で調理、フッ素加工など、気になることが色々あり、私は購入を見送りました。

実は煮物でも、電子レンジ以上に楽チンな方法があるのでご紹介します!

10分くらい火をつけるだけ作れる方法がありますよ!

保温調理器でなく、普通のお鍋でできる、保温調理法です。

やり方はとても簡単で、沸騰してから5~10分くらい火にかけて、その後は鍋ごとバスタオルにくるんだり、発泡スチロールの箱にいれたりして保温します。

普通の鍋でも保温できるか、信じられないかもしれませんが、確かにできます!

つまり、鍋ごとまるまる保温できればよいということです。

私は手ごろなバスタオルがなかったので、いただきものが入っていた発泡スチロールの箱があったので、使用しています。

発泡スチロールに入った鍋

朝、適当に食材を切って、好きな調味料を適当に入れて、その日の気分で好きな量の水分を入れて、お鍋で沸騰後、最低5分、沸騰を続けます。

お肉を柔らかくしたい時や、時間に余裕があるときは、出来るだけ長く火にかけます。

その後、紙をしいた発泡スチロールに入れて夕食までほったらかしです。

(一度紙を敷かずに入れたら、発泡スチロールがちょっとだけ溶けてしまいました。)

なるべく密閉したいので、隙間にも雑紙をつめてなるべく隙間がないようにしています。

昼ごはんは、おにぎりさえあれば、あとは鍋の中をすこしもらえば、温かいまま食べられます。

これ以上の手抜きはないと確信しています!

洗い物も鍋一つです!

食中毒、衛生面が心配になる方もいるかもしれませんが、この方法で、一度も匂いが気になったことはありませんし、誰もおなかを壊していません。

食材の鮮度に注意することと、調理器具は清潔にすることなど、普段気をつけていることをしっかりしていれば、大丈夫だと思います。

もし、翌日にも食べる場合は、冷蔵庫に入れておいて、鍋で温めなおせば美味しくいただけますよ。

まとめ

この記事では、3歳と1歳を子育て中の主婦が、ほったらかし煮物をおすすめする理由を体験談とともに記録しました。

だれか料理作って!と思っている子育てママさん、栄養満点で時短になる調理法、最高ですよね。

煮物は、栄養も満点で柔らかく作れるので乳幼児にも大人にもぴったりの調理法です。

一度普段作っている煮物のメニューから、試してみてください。

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