【体験談】チャレンジタッチ小学1年生デメリット!解約理由と変更方法

チャレンジタッチデメリット解約方法

私(アラフォーの母親)は、小学校2年生からベネッセのチャレンジをしていました。紙の教材に直接書き込みをせずに、ノートで勉強していて、繰り返し問題を解くなどもしていました。ベネッセのチャレンジは漫画があったり、好奇心をそそる工夫があり、楽しくて、親から「勉強しなさい」と言われた記憶はありません。

この度、わが子が小学1年生になるにあたって、ベネッセからチャレンジタッチのDMが毎週のように届き、子どもが「チャレンジタッチやりたい!」といったため、「タブレットなんてまだ早いしやだな~」と思ってたのですが試しに購入してみました。ちなみに、紙のチャレンジの案内はありませんでした。2024年現時点では、紙のチャレンジも残っていますが、今後タブレット1本に移行していくのではないかと危惧しております。

結果、やはりチャレンジタッチより、紙のチャレンジをやらせてみたいなと思い、チャレンジタッチの解約に至ったので、なぜ解約したのか、子どもの反応はどうだったのか、メリットとデメリットについてお伝えしたいと思います。紙のチャレンジとタブレットのチャレンジタッチで迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください!

※あくまで個人的な感想ですので、ご了承ください。1人の口コミ、体験談として参考になればと思います。チャレンジタッチは子どもにとっても親にとっても魅力的な教材だと思います。

目次

【体験談】チャレンジタッチ小学1年生のデメリット

デメリット①自分のペースで進められない

チャレンジタッチは、教材をダウンロードする必要があります。また、コラショというキャラクターが問題を読んだり、進め方を教えてくれたりします。なので、自分で問題を解く時間よりも、結構説明を聞く時間や待つ時間、動画を見る時間が長いな~と感じました。

チャレンジタッチは、子どもの理解力に合わせたペースで動くのかもしれませんが、大人が見ていると、説明や動画はかなりゆっくりペースに感じます。親が問題を読んであげて、同じように問題を解いた方が、たとえ同じ内容をやったとしても、短時間で済む気がしました。

どんどん問題を解きたいという場合、チャレンジタッチの問題の数の少なさ、動画や音声による説明の長さ、ダウンロードを待つ時間は、デメリットに感じると思います。親が横でつきっきりで見ていなくても1人で進められるというのはメリットでもありますが、機械が決めたペースであるため、無駄な時間もあるように感じました。

どんどん問題を読んで、たくさんやっていきたいという場合、親が問題を読んで取り組ませた方がいいのではないでしょうか。また、問題を読むこと自体も、ひらがなを読む練習になるので、コラショが音声で問題を読んでくれるのはその機会を奪うことになる気がします。

デメリット②内容が薄い

小学1年生だからかもしれませんが、チャレンジタッチは1つのユニットで問題数がかなり少ないです。コラショの説明があり、問題を3つほど解いただけで、そのユニットが終了してしまいます。繰り返し何度もいろいろな問題をやらせたいと思うのですが、問題を3つほど説くと、100点で終了になってしまいます。とても少ないですよね。

チャレンジタッチをやるのは30分、という時間制限があるからなのかもしれませんし、小学校1年生の集中力を見越してなのかもしれませんが、問題が少なすぎると感じました。

紙のドリルのようなものだったら、問題を3問で終わらせてもいいし、5問やってもいいし、10問やってもいいですよね。自分のやりたいペースで、自分のやりたい量できるといいのになと思いました。内容が薄いというのは、小学1年生の4月号だからなのかもしれませんが、それでも違和感を感じました。ゴールが明確で分かりやすく、やる気になるという仕組みなのかもしれませんが、内容が少ないのが気になりました。

もちろん、補足教材として紙の教材もあるのですが、チャレンジタッチが魅力的過ぎて、紙のテキストはなかなかやろうとしません…。

デメリット③機械の声が違和感

チャレンジタッチのキャラクターコラショが、名前を呼んでくれたりするのですが、その声が機械音で違和感があります。また、コラショのしゃべり方は、キャラクターのかわいらしいしゃべり方で、とても魅力的なのですが、やはりその声でなくてもいいよな~と思ってしまいます。子供の勉強に、効果音やキャラクターの声はいるのか?ということです。効果音やキャラクターの声がなければやらない、ということにもなりそうです。

チャレンジタッチはやるけれど、紙の問題はやりたくない、などにならないとも限りません。

デメリット④タブレットの特徴!勉強<ゲーム感覚

チャレンジタッチの、問題を解くとすぐに正解か不正解かが分かる、というのは子どもにとってとても分かりやすいし、面白いですね。私が見ていると、あまりにも直感すぎるため、チャレンジタッチをやっている時間は、子どもにとって勉強をしている時間ではなく、ゲームをしている時間というような感覚だと思います。もちろん、ゲーム感覚だからこそ、子どもが何も言わなくても積極的に自分から勉強してくれるのですが、チャレンジタッチをしている姿を見ていると、ゲームをしていると思えてならないのです。

正解か、不正解か、それを楽しむゲーム。ピコピコ音が鳴ってすぐに正解だとほめてもらえる。確かに内容はひらがなやさんすうなので、ゲーム感覚で楽しみながら勉強もできるようになるのかもしれませんが、すぐに結果が出ないことに対して、やる気がなくなってしまうのではないかと感じました。自分で消しゴムで消さなくても、タッチ1つで消されるというのも、子どもの手先の器用さ、力の加減などのコントロールが養われない気がしました。

ゲーム感覚で楽しく勉強してほしい、というニーズは満たされますし、子どもも夢中になってやるのですが、それにより我慢する力や手先の器用さ、間違えてもいい、というような気持ちは育たないような気がします。不正解のものは、記録されるようですが、〇をもらうことにこだわってしまいそうです。間違えた問題もやり直せばリセットされて、間違いはなかったことにすることができます。紙の問題なら、間違った記録も残っていきます。

楽しく勉強してくれたら何でもいい、今はゲーム感覚で勉強できる時代だ、とそのメリットを享受することもできますが、紙とペンのよさを失いたくないな、と昭和生まれの母は思ってしまいました。

デメリット⑤30分でおしまい

ブルーライトの問題を軽減するため、チャレンジタッチは30分までしかできないような設定になっています。30分くらい時間がたつと、約束を守ろうねというようなメッセージがでてきて、終わるように促されます。

子どもにとって、チャレンジタッチをする30分はあっという間です。もっとやりたい!という気持ちがあっても、強制終了です。そして、1日30分ではなく、しばらく時間をおいてまたチャレンジタッチを開くこともあります。

それくらい魅力的な教材なのだと思いますが、30分で消したとしても、もっとやりたいという気持ちがあると、1日何時間もやることになってしまいます。30分で一度休憩したとしても、ブルーライトの悪影響は受けてしまうと思います。

1日何時間もやってはいけない、という心配をするくらいなら、何も心配せずにできる&自分が満足するまで続けられる紙のチャレンジの方がいいのではないか?と思います。私の子供の場合、紙とペンの勉強は、まだ全然慣れていなくてすぐに疲れるのですが、チャレンジタッチだと30分では足りません。おそらく、書く量が圧倒的に違うからだと感じます。

チャレンジタッチは、勉強に興味がない子に勉強に興味を持ってもらうためのきっかけには素晴らしいと思います!ひらがなを書いてみよう!という意欲がない子であっても、タブレットという機材の魅力、コラショの声掛け、音声や魅力的なイラストなどで、やってみようと頑張ることができます。

しかしこれを継続したいかどうか?といわれたら、30分で切れてしまう、というのはデメリットでしかありません。やはり、ブルーライトの害というのは塵も積もれば山となる、ということで心配です。

デメリット⑥目・脳の発達に影響

ブルーライトの害は目だけでなく、脳の発達にも影響します。私は、なるべく子供たちの自然な成長を妨げない環境を作っていきたいと思い、幼少期はできるだけ自然の中で遊ぶような生活をしていました。まだ脳が未発達で、自分と他人、自分と外界の区別ができていない時期に、リアルではないもの(映像や動画)はあまり見せたくないと思っています。チャレンジタッチだけでなく、様々な場面で電子機器やブルーライト、電磁波などにさらされる現代社会において、できるだけ子供には電子機器を与えたくないと感じております。

チャレンジタッチはとても魅力的な教材ですが、メリットよりもデメリットを感じてしまったので、今後は紙のチャレンジに切り替えてみたいと思います。

【体験談】チャレンジタッチ小学1年生のメリット

メリット①問題をよんでくれる

ひらがながまだ読めない子の場合、問題を親が読まないといけないので、勉強をしている間、つきっきりでみてあげたり、読んであげたりしないといけません。ですが、チャレンジタッチの場合、問題をかわいい声でコラショ(キャラクターの名前)がよんでくれます。まるでコラショとおしゃべりしているみたいで、子どもは楽しく意欲的に取り組めます。

メリット②子どもが夢中になる

カラフルな画面、効果音やキャラクターの声、タブレットという機械を扱うこと(大人がスマホやPCを使っているので、子どもも機械やタブレットを使ってみたいと思っています)ペンを使って文字を書いたり消したりすること、動画を見ること、声を録音すること、全部子どもにとっては刺激的です。

紙に文字を書くのは嫌でも、タッチペンでタブレットに文字を書くのは楽しいのです。なので、勉強が嫌い、興味がない、という子でも楽しく勉強できると思います。

メリット③忙しい親でも、子どもの様子が分かる

学びネットというアプリに登録すると、チャレンジタッチを子供がすると、こくごを何分、さんすうを何分、100点だった、というような情報が親のメールアドレス宛に送られてきます。何時から何時までやったか、というのも分かります。私が仕事中に、1人でやっていいよといったら、子どもは2クール(30分を2回)やっていました。

どの問題を何回やり直したか、どんな文字を書いたか、まで送られてきて、応援メッセージまで送れる仕組みです。子供の勉強をそばで見てあげられない、つきっきりでサポートできない、つい褒めるのを忘れてしまう、などいう忙しい親にとっては、この情報は魅力的ですね。子供の様子が分かるのですから。

チャレンジタッチは、子どもの様子、勉強の進み具合をそばで見ていなくても確認できる仕組みがあります。お子様も、親とメッセージのやり取りができるのは嬉しいと思います。

メリット④魅力的なアプリが豊富

きょうしつの勉強だけでなく、しゃしんをとって記事にするアプリや、英語を話して録音するアプリなど、付録を使ったアプリがあります。勉強する、以外の使い方も充実しています。自分の声を録音しておいて、親に確認してもらって、メダルをもらえるなど親子の交流もできるように工夫されています。紙の教材にはない、チャレンジタッチならではの魅力だと思います。

メリット⑤図鑑や本が借り放題

タブレットの中に図書館のようなものがあり、5冊まで借りて読むことができます。図鑑や絵本、お勧め検索などもできて図書館へ行って借りる手間もなく、豊富な本を楽しむことができるというのはとても魅力的です。実際に試しに使ってみましたが、どうしても紙で読むことができるものを、わざわざタブレットで見る必要があるのか?という疑問を感じてしまいました。

ブルーライトや液晶画面を見ることに対して、疑問や懸念を持っていない方なら、図書館に行く手間も、重たい本をもつ体力も、破ったり汚したりしないで保管しなければいけないという心配もなく楽しめるので、とても便利だと思います。

チャレンジタッチの解約理由

ダウンロードに時間がかかる…ネット環境不具合で使えない…

そもそもタブレット教育に懐疑的だった

私はそもそもタブレットで勉強することに対して、疑問を感じていました。YouTubeやテレビは見せない(見せるとしたら9歳以降)と思っている教育方針をもつ親です。教員時代、多くの小中高校生を見てきた経験から、幼少期の育ちをとても重要視しています。

時代遅れと言われるかもしれませんが、実際に手を動かしてゆっくりじっくり取り組んでほしいと思う気持ちが強いのです。タブレットの中の世界は、本物ではありません。興味があることは自分で図書館に行って調べる、実際に触って感じてみる、というような学びをしてほしいと思っています。大人でも、YouTubeやゲームにはまって余暇のほとんどを液晶を見て過ごす人がいるように、脳に影響があるということ、依存する可能性があるということは、明らかです。子供の場合、強い刺激により惹かれてしまうと思います。

チャレンジタッチの場合、それほどスピードの速い映像が流れたり、刺激的な映像が流れたりということはありませんが、それでもブルーライト、液晶の中の世界ということに変わりはありません。

紙とペンで書くのと、タブレットに書くのとでは感覚も違いますし、消す方法も異なります。我が子はあまり器用ではありませんので、タブレットの方が楽だというのは分かりますが、だからこそなおさらタブレットに慣れてしまうことは避けたいと思いました。チャレンジタッチならやるけど、紙はやりたくない、という結果が想像できます。学校は紙とペンですし、重要なことは紙で書いておきたいですよね。

小学1年生には早すぎると感じた

シュタイナー教育では、テレビやYouTubeを子供に見せません。脳科学では、テレビやYouTubeは、24歳になるまで推奨できないようです。脳が未熟な小学1年生に、タブレットを与えるとどうなるか?というのはまだ研究がされていないかもしれませんが、容易に悪影響が出ることが考えられます。

例えば、正解、不正解がすぐに分からないとイライラするとか、音や映像などでほめてもらわないとやる気がでないとか、ゲームやクイズのようなすぐに答えがでるものしか考えたくないとか。小学校1年生は、まだ学習習慣が身についていません。これから学習習慣を身に着けていくときに、それがタブレットでないとできない、ということになったら、自習することができなくなります。

用意されたタブレットの中の教材でしか学べないということは、子どもの可能性を狭めてしまいますし、自分から学ぶ意欲も育たないのではないかと思います。

チャレンジタッチ強制終了!集中力が妨げられると感じた

デメリットのところで記載しましたが、30分でやめなければならないというのは、子どもの集中力を妨げると思います。子供は興味関心があることなら何時間でも飽きずに同じことを繰り返しすることができます。30分という時間制限はとても残念です。

ブルーライトに配慮した設定ですが、それなら紙でやればいいや、と思ってしまいます。

ゲームをクリアしたいとは別の動機がほしい

チャレンジタッチの魅力は、ゲーム感覚で楽しく勉強ができるということです。勉強が嫌い、苦手、というようにはならないと思います。しかし、ゲームをクリアできた!というような達成感ではなく、別の動機が欲しいなと親としては思ってしまうのです。例えば、よみやすい字が書けて気持ちがいい、とか、なんども繰り返し練習してできるようになった!とか。チャレンジタッチでも、何度も繰り返しやり直しができるのですが、タッチペンで消す作業はとても簡単で、あまり努力したという実感がないのです。

また、紙の教材なら、自分のやってみたいページから学ぶということができますが、タブレットだと決められた順番通りにしか学べません。臨機応変な対応ができる紙の勉強はやはり魅力的だなと思います。1から10まで指示されてやるタブレットは確かに達成感を味わえる仕掛けがたくさんあるのですが、そういうごほうびがなくても勉強自体が楽しい!と思えるような動機を子供にもってもらいたいなと感じます。

ブルーライトが嫌

もうこれは個人の好みですが、(ブルーライトは害がない、大丈夫、という人もいますので)健康について学び、光が体に与える影響などを学んだ私としては、ブルーライトはできるだけ避けたい光です。

紙の勉強なら、何も心配ないのですが、チャレンジタッチをしていると、どうしても時間が長くなればなるほど気になります。1日30分では終われないこともたくさんあるからです。何も心配なく勉強に専念してほしいので、やはりチャレンジタッチはデメリットに感じてしまいます。

時代遅れと言われるかもしれませんが、不健康な子供たちが年々増えていることからも、時代遅れでもいいと私は思います。

チャレンジタッチから紙のチャレンジへの変更方法

チャレンジタッチから、紙のチャレンジへの変更は、登録情報を変更するだけですぐにできました。

4月1日以降に変更すると、5月号はチャレンジタッチ、6月号から紙のチャレンジとなります。新1年生入学の時に、チャレンジタッチの案内しかDMが来ませんでした。また、タブレット無料のキャンペーンなどもあり、ベネッセ側としては、紙よりもチャレンジタッチの方を推奨したいという意図がうかがえます。

今後、チャレンジタッチ加入者が増えて、徐々に紙の教材がなくなってしまうのではないかと危惧しています。紙の教材もぜひ、残していただけたら嬉しいです!独断と偏見で、チャレンジタッチをやってみた感想をつづりましたが、子どもはチャレンジタッチが大好きというのは間違いありません。チャレンジタッチが楽しい、子どもが喜んでるからOKではなく、他の見方もあるよ、長期的に見てどうかな?という視点も合わせて親が選択したらいいのではないかなと思います。

好みが分かれそうなチャレンジタッチ、紙のチャレンジ、どちらがいいか?参考になれば嬉しいです。

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